おにぎり専門店のサンドイッチが業界人に愛される理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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おにぎり専門店のサンドイッチが業界人に愛される理由

連載「楽屋の流行りモノ」

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山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。人気番組「情報ライブミヤネ屋」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。人気番組「情報ライブミヤネ屋」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

ロケ弁や会議用におにぎりやサンドイッチが評判の「Onigily」。ケータリングだけでなく、ランチプレートや定食、デザートを提供するカフェも営業している。ケータリングは完全予約制。店頭渡しは3〜17時。配達は5時半店頭出発〜12時(日祝日配達休み)。前日(土日祝日除く)17時までの予約受け付けで翌日受け渡し。当日の予約は受け付けていない。カフェの営業は8~16時。不定休。

ロケ弁や会議用におにぎりやサンドイッチが評判の「Onigily」。ケータリングだけでなく、ランチプレートや定食、デザートを提供するカフェも営業している。ケータリングは完全予約制。店頭渡しは3〜17時。配達は5時半店頭出発〜12時(日祝日配達休み)。前日(土日祝日除く)17時までの予約受け付けで翌日受け渡し。当日の予約は受け付けていない。カフェの営業は8~16時。不定休。

 ケーキ屋さんのような白い箱に入った12個入り(2~3人分)、28個入り(5~6人分)のサンドイッチは、「ロールサンド」。

 切り口がカラフルで、おにぎり同様、すべてラップで巻かれているので手を汚さずに済む。

 おにぎりよりも、さらに軽食感覚でつまめるし、蓋を開けた途端、カラフルな切り口のロールサンドが箱いっぱいに並んでいるさまは、確かにインスタ映えする光景である。

 実は、このサンドイッチ。テレビ局のスタッフだけでなく、雑誌の編集者たちからも注目されている。「人数が多いアイドルグループの長時間にわたるグラビア撮影の軽食にぴったり」だというのだ。

「アイドルの皆さんは、女性はもちろん、男性でも、体形維持のため気を付けていらっしゃる方が多いし、なかには役作りのためにダイエットをしている方もいらっしゃる。人気のロケ弁や、ガッツリ系のおにぎり弁当が敬遠されてしまうこともあるのです」とのこと。

 その点でも、「ちょっと、つまめる」『Onigily』のサンドイッチは人気なのだという。差し入れとしても優等生なのである。

週刊朝日 2018年2月2日号


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山田美保子

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。フジテレビ系「Live News it!」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

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