「こんな気苦労をするとは」老人施設の“ヒエラルキー”を入居者語る (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「こんな気苦労をするとは」老人施設の“ヒエラルキー”を入居者語る

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週刊朝日#ヘルス
終のすみかはどこにする?(※写真はイメージ)(c)朝日新聞社

終のすみかはどこにする?(※写真はイメージ)(c)朝日新聞社

 ホテルのように、価格が高ければ快適かというと必ずしもそうではない。設備とともに、介護サービスの提供体制、安否確認や看護師の配置など医療措置、入居後に認知症が重くなったり、要介護度が高くなったりしても住み続けられるかどうか……。こうした視点は施設選びに欠かせない。また、施設内での人間関係やルールなどは、盲点になりがちだが重要なことだ。

 特に、元気なうちに入居する「住宅型」の有料老人ホームは、住み替えが難しい。どんな雰囲気なのか、見学時によく確かめたい。

 集団生活は嫌だが万一の際の安心感を得たい人に人気なのが、「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)。2011年からの5年で約20万戸に増えた。

 介護サービスは提供されないが、安否確認と生活相談サービスがあり、自由に暮らせる。在宅介護サービスのデイサービスやホームヘルプを使うことになるが、要介護度が低いと1週間の利用回数などに限度があるため、注意が必要だ。


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