牛窪恵が直面したストーカー被害 「思い出すだけでも吐きそう…」 (1/6) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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牛窪恵が直面したストーカー被害 「思い出すだけでも吐きそう…」

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浅野裕見子週刊朝日#夫婦
牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)(左)/1968年、東京都生まれ。大手出版社を経て、フリーライターとして独立。2001年、マーケティング会社・インフィニティを設立。『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(日本経済新聞出版社)で注目され、「おひとりさま」は新語・流行語大賞に最終ノミネート。その後も取材・執筆や講演、テレビ出演など多彩に活躍。最新刊に『「おひとりウーマン」消費!巨大市場を支配する40・50代パワー』(毎日新聞出版)がある佐々木淳(ささき・あつし)(右)/1967年、大阪府生まれ。京都教育大学特修理学科(当時)を卒業後、IT企業に就職。東京勤務、数社の転職を経て、現在は外資系IT企業でSEとして勤務。ドライな考え方は外資系に向いていると思う一方で「今後のSEとしてのブラッシュアップについても考えたい」(夫)。「本当は一度リセットして、彼にも勉強する時間を設けてほしいんですけど……私が本当に好きなことをさせてもらっているので」(妻)(撮影/写真部・岸本絢)

牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)(左)/1968年、東京都生まれ。大手出版社を経て、フリーライターとして独立。2001年、マーケティング会社・インフィニティを設立。『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(日本経済新聞出版社)で注目され、「おひとりさま」は新語・流行語大賞に最終ノミネート。その後も取材・執筆や講演、テレビ出演など多彩に活躍。最新刊に『「おひとりウーマン」消費!巨大市場を支配する40・50代パワー』(毎日新聞出版)がある
佐々木淳(ささき・あつし)(右)/1967年、大阪府生まれ。京都教育大学特修理学科(当時)を卒業後、IT企業に就職。東京勤務、数社の転職を経て、現在は外資系IT企業でSEとして勤務。ドライな考え方は外資系に向いていると思う一方で「今後のSEとしてのブラッシュアップについても考えたい」(夫)。「本当は一度リセットして、彼にも勉強する時間を設けてほしいんですけど……私が本当に好きなことをさせてもらっているので」(妻)(撮影/写真部・岸本絢)

 マーケティングライターとして、「草食系男子」「年の差婚」などさまざまなキーワードを世に広めた妻・牛窪恵さんと会社員の夫・佐々木淳さん。知り合ってからしばらくは友だち関係のまま、妻は東京、夫は関西で仕事をしていたお二人。急接近したのは…。話を聞きました。

「『草食系男子』の名付け親・牛窪恵が“結婚ドタキャン”の経緯語る」よりつづく

*  *  *
――1995年1月。夫の住む関西地方を阪神・淡路大震災が襲った。その2カ月後、オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした際、夫は心配して電話をくれた……。

妻:私にとって、彼を異性として意識し始めたのは、震災と地下鉄サリン事件でした。震災のとき、「大変だ!」とは思ったけど、私、彼に連絡しなかったんですよ。なのに彼はサリン事件のとき、心配して電話をくれて……。

夫:震災のときは電話くれてもつながらなかったと思うよ。大混乱だったもの。

妻:私ってほんとに、わがまま勝手に生きてきたなあ、と。同時に、あ、この人はこんなに、私のこと心配してくれるんだって。心に刻まれた。

夫:そのあとも、僕が研修で東京へ行ったりして、なんやかんやと交流が続くうちに付き合うようになって。きっかけは“あの事件”だったよね。


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