夜食にスナック菓子はNG…管理栄養士おすすめは「りんごと生姜」レシピ

赤根千鶴子週刊朝日#レシピ#健康#大学入試

りんごの肉巻きの生姜焼き(撮影/写真部・岸本絢... (07:00)週刊朝日

りんごの肉巻きの生姜焼き(撮影/写真部・岸本絢... (07:00)週刊朝日
 中学受験、高校受験、大学受験。第1志望の合格を勝ち取るためには、子どもが絶対風邪を引かないように気をつかうことが大切だ。風邪をはねのけ、カラダを温めるスーパーレシピを紹介する。

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 さて始まった受験の季節。中学受験は、もう各地でスタートしている。そして大学受験は、センター試験がもうすぐそこに迫っている。子どもが万全の体調で受験に臨むために親ができることは、とにかく子どもの体調管理をすることだ。

 管理栄養士の牧野直子さんも高校3年生の子どもを持つお母さん。牧野さんは子どもの中学受験もパーフェクトに乗り切っているベテランママだ。そんな牧野さんに、旬のりんごとカラダを温める生姜を使ったレシピを提案してもらった。

「りんごは、実はそんなにビタミンCは多くないんです。果物というとなんでもビタミンCは多いと思われがちなのですけれど、そこがりんごは違うんですね。ではりんごは何がいいかと言うと、ペクチンという食物繊維が含まれているからいいのです」

 ペクチンには整腸作用が認められている。おなかがゆるいときにも便秘のときにも腸を健康な状態に導いてくれるのだ。腸には人の体を守ってくれる免疫細胞の多くが集まっている。

「ゆえに腸を健康な状態にしておくことは、カラダの免疫力アップにつながるわけです。また、りんごには適度に糖分もあります。糖質というのは脳にとっては唯一のエネルギー源。りんごの果糖も脳の栄養になる糖質ですから、受験生にはおすすめです」

 そして生姜はカラダを温めてくれる食材。

「生の生姜は、血行をよくしてくれるジンゲロールという成分が力を発揮。また加熱された生姜は、カラダを温めてくれるショウガオールという成分が力を発揮してくれるのです。カラダが温まれば体温が上がります。低体温だと免疫力も下がり、風邪を引きやすくなってしまいますからね。生姜を毎日少しずつでも食べ続けて、常にカラダを温かい状態にしておくことが、一番の風邪予防になると思います」

 それでは牧野さんに最強の「りんご&生姜」レシピを紹介していただこう。まずは「りんごの肉巻きの生姜焼き」だ。

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