マーク・ハミル「スター・ウォーズ」最新作単独インタビュー「ジェダイは決して諦めたりしない」

マーク・ハミル「スター・ウォーズ」最新作単独インタビュー「ジェダイは決して諦めた...

マーク・ハミル(写真=馬場道浩)
 世界に衝撃を与えた最初の「スター・ウォーズ」から40年。本日12月15日、シリーズ第8作にして最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」がついに公開された。

 旧3部作、そして今作で、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルさんが、「週刊朝日」12月22日号の表紙を“旧友”R2-D2とC3POとともに飾っている。同誌の単独ロングインタビューで、この衝撃作の舞台裏や、作品への思いについて明かした。

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――マークさんが再びスター・ウォーズに出演されると聞いてファンはみな、とても興奮したのですが、最初にこの新たな3部作の出演について打診があったときは、どんなお気持ちでしたか。

 スター・ウォーズに戻ってくることになるなんて、本当に予想していなかったよ。新しい3部作は、新しいキャラクターでやると思っていたんだ。それに、ジョージ・ルーカスのオリジナルの3部作が、前・中・後編と、とても完成されていたから、僕はそれで終わったものとして捉えていた。

 だから、最初に話をもらったときは、引き受けるつもりはなかったんだ。

この作品に戻るのは、ある意味、怖いというか、緊張するというか――誤って、すべてを台無しにしたくなかったから。ほら、最初の公開で世界中が熱狂しただろう? もしも戻ることによって、観客が好むものにならなかったら、僕も失望するだろうって思ってね。

 でも、もちろん、戻ってこられてうれしいし、とても楽しいよ。しかも、こうして東京に来られたんだからね!

――最終的に出演を決められたのは、キャリー・フィッシャーさんやハリソン・フォードさんが出るとお聞きになったからだとか。

 2人が出るって聞いて、僕も戻らなくてはいけないって思ったんだ。それしか選択肢がなかったんだよ、わかるだろう?(笑) 僕はてっきりハリソンはやらないものだと思っていたから驚いたけどね(笑)。


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いったん出演を決めたら…

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