ミッツ・マングローブ「21世紀型トレンディー俳優・濱田岳の総合商社力」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ミッツ・マングローブ「21世紀型トレンディー俳優・濱田岳の総合商社力」

連載「アイドルを性せ!」

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ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する

ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する

ミッツ・マングローブ「21世紀型トレンディー俳優・濱田岳の総合商社力」(※写真はイメージ)

ミッツ・マングローブ「21世紀型トレンディー俳優・濱田岳の総合商社力」(※写真はイメージ)

 ふと想像してしまう時があります。『釣りバカ日誌』だけでなく、『金八先生』も『北の国から』も『寅さん』も、ひょっとすれば『古畑任三郎』も、すべて濱田岳さんが受け継ぐのではないかと。いっそ『機動戦士ガンダム』の実写版もアムロ役・濱田岳で行けそうな気が……。そして仮にそうなったとしても、驚くほど違和感なく受け入れてしまいそうです。この濱田岳的『受け入れられ力』こそ、今の世知辛い時代を生き抜くために必要な最大の強みなのかもしれません。ひとりでも多くに拒絶されない力。

 こうなったら濱田岳さんには行けるところまで行って頂きたいものです。ヒヤヒヤしたい時は、いつものように『80,sごっこ』をして三上博史や浅野温子を観られれば私は大丈夫なので。とりあえず月9は濱田岳主演で名作伝承シリーズをやってみてはどうでしょうか? 『東京ラブストーリー』も『101回目のプロポーズ』も『ひとつ屋根の下』も『ロンバケ』も、90年代以降の作品であればどれもすんなりハマると思います。濱田岳&満島ひかりコンビの『101回目のプロポーズ』なんて、リアル過ぎて全然笑えなさそうです。

 ちなみに『教師びんびん物語』だけは、トシちゃん演じる徳川龍之介役は『みやぞん』でお願いします。もちろん主題歌『抱きしめてTONIGHT』のカバーもセットで。

週刊朝日 2017年12月15日号


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ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する

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