「ゴミ箱は持たない」断捨離の達人・やましたひでこが教える収納テク (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「ゴミ箱は持たない」断捨離の達人・やましたひでこが教える収納テク

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野村美絵週刊朝日
やました・ひでこ/一般財団法人 断捨離(R)代表。『モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活』『モノが減ると、家事も減る家事の断捨離』など著書多数。(撮影/写真部・小原雄輝)

やました・ひでこ/一般財団法人 断捨離(R)代表。『モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活』『モノが減ると、家事も減る家事の断捨離』など著書多数。(撮影/写真部・小原雄輝)

「断捨離」の基本(週刊朝日 2017年12月8日号より)

「断捨離」の基本(週刊朝日 2017年12月8日号より)

 だが、やましたさんのお宅は、さらに少ない「見えない収納4割、見える収納3割、見せる収納1割以下」のように見える。とはいえ「寂しい部屋」という感じがしないのは、絵画や調度品、観葉植物など、生活を彩るためのモノが飾られているからだろう。

「よく誤解されるんですが、断捨離は極限までモノを持たない“ミニマリスト”とは違います。何もない部屋はつまらない。でも、多すぎれば維持管理に手間がかかって、モノを大切にできない。選び抜かれた最適量のモノだったら、たとえ散らかっても簡単に片づきます。私の家には、私の気分を萎えさせるようなものは一つもありません」

 判断基準は「何に使えるか」「どう使うか」ではなく、「これを部屋に置きたいか」「私はこれを使いたいか」で考えること。主役はモノではなく、空間であり、自分自身だ。

 ここで、やましたさんの厳選法の一部を紹介しよう。

●仕事着は6セット
 洋服は交感神経用(仕事着など)と副交感神経用(部屋着など)に分け、仕事着は6セット。毎月3セット手放し、3セットを買うサイクル。数年越しで着るワンピースもあるが、基本は「新鮮なもの」を持つ。積極的に着たいと思わなくなったら、潔く手放す。「人にもらってもらうにしても、早いほうがいいから」


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