株投資で老後資金も楽に準備? インフレ対策には「金」も重要 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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株投資で老後資金も楽に準備? インフレ対策には「金」も重要

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榊原正幸(さかきばら・まさゆき)/1961年、名古屋市生まれ。名古屋大学経済学部卒業。東北大学助教授、教授を経て2004年から現職。『株式投資「必勝ゼミ」』シリーズなど著書多数。会員制の株式投資サイト「兜町大学教授の教え」(http://www.prof-sakaki.com/zemi/)も主宰。

榊原正幸(さかきばら・まさゆき)/1961年、名古屋市生まれ。名古屋大学経済学部卒業。東北大学助教授、教授を経て2004年から現職。『株式投資「必勝ゼミ」』シリーズなど著書多数。会員制の株式投資サイト「兜町大学教授の教え」(http://www.prof-sakaki.com/zemi/)も主宰。

 老後資金に詳しい青山学院大学大学院・国際マネジメント研究科榊原正幸教授に、正しい老後資金の準備のやり方を教えてもらった。その方法は…。

*  *  *
 49歳の時に突然思いついて老後資金の準備を始め、55歳でだいたいめどが立つところまできました。私のやり方を知って頂ければ皆さんの老後も楽になると思い、今年初めに本も出しました(『老後資金、55歳までに準備を始めれば間に合います』PHP研究所)。中心になるのは株式投資です。約30年前に始めました。信用取引の「空売り」で痛い目にあったこともありますが、その後研究を続けて、約15年前に「Prof. サカキ式投資法」と名付けた銘柄選びのやり方を開発しました。

「安全で堅実な投資」に徹する手法です。対象にするのは、絶対につぶれない会社、すなわち財務優良企業と国際優良企業だけです。それでも230社程度にはなりますが、それら企業の四半期決算に注目し、客観的な基準に照らして値上がりしそうな銘柄を絞り込んでいきます。詳細を述べる余裕はありませんが、本では絞り込みの仕方をすべて紹介しています。もちろん、資料を作り業績の分析をするので、勉強が欠かせません。私は、年間200〜300時間を投資研究に使っています。


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