ドン小西がっかり…北川景子のファッションに“芸能人の勘違い”を指摘

週刊朝日
 11月15日、映画「探偵はBARにいる3」で北川景子が、共演の大泉洋と東京・六本木「東京ミッドタウン」のイルミネーション点灯式に出席。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。

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 そこらを歩いてた会社員カップルを引っ張り出してきたのかと思ったら、なんだよ。今をときめく、大スターの2人じゃないの。クリスマスシーズンの到来を告げる点灯式、しかもスターが来ると聞けば、寒い中、楽しみに見に来た人だっていたと思うよ。で、ドキドキしながら待ってたら、登場したのはコートを着込んだ通行人みたいな2人って……観客が気の毒だろ。

 最近、点灯式はどこも、コート姿の芸能人が多いけど、ほんとやめてほしい。だって、観客の目を楽しませるのが仕事。防寒もできる華やかでスターらしいファッションが、いくらでもあるのにさ。

 この日も、ツイードのチェスターコートに、地味なスーツと地味なタートルネックの大泉洋さんなんて、そのまんま一般人だけど、北川景子ちゃんだって、気合が入っているのは靴だけ。花柄のワンピースといい、白いファーコートといい、港区あたりのOLレベルだよ。だいたい芸能人が普通に見えるのがカッコいい!みたいな風潮は、勘違いもいいところ。こういうときこそ、目が覚めるほどゴージャスな景子ちゃん、見たかったよなあ。(構成/福光恵)

週刊朝日  2017年12月1日号

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