「ロシア」疑惑でピンチのトランプ大統領 弾劾訴追で失脚も (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「ロシア」疑惑でピンチのトランプ大統領 弾劾訴追で失脚も

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小泉耕平,村上新太郎週刊朝日#ドナルド・トランプ
来日中もどこか表情が晴れないトランプ大統領 =代表撮影

来日中もどこか表情が晴れないトランプ大統領 =代表撮影

「こうした手続きに入る前に共和党指導部がトランプ氏を見限り、直接辞任をすすめる展開もあり得ます。『ロシア疑惑』の全面的な恩赦と引き換えにすれば、トランプ氏も受け入れるのではないか。72年の『ウォーターゲート事件』で辞任したニクソン大統領も、共和党指導部の辞任勧告を受け入れて辞任し、後で恩赦を受けています」(矢部氏)

 欧州各国首脳がトランプ氏と一定の距離を置く中、安倍首相は“蜜月”の関係を築いてきたが、トランプ政権がひっくり返れば、こうした努力も水泡に帰す可能性がある。

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏がこういう。

「トランプ氏が失脚したら、安倍首相も『ファイアー』(首切り)されるのではないか? 長期政権になろうが、冷ややかな視線を浴びることに変わりはない」

(本誌・小泉耕平、村上新太郎)

週刊朝日  2017年11月17日号


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