昭和の名品「くるくるドライヤー」が進化していた! (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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昭和の名品「くるくるドライヤー」が進化していた!

連載「楽屋の流行りモノ」

美容室のような仕上がりが実現できるという、パナソニックの「くるくるドライヤー ナノケア EH-KN99」。「くるくる」は昭和世代には懐かしい形状だが、最近では若い女性にもじわりと愛用者が増えているそうだ。1万9000円前後(税別、編集部調べ)

美容室のような仕上がりが実現できるという、パナソニックの「くるくるドライヤー ナノケア EH-KN99」。「くるくる」は昭和世代には懐かしい形状だが、最近では若い女性にもじわりと愛用者が増えているそうだ。1万9000円前後(税別、編集部調べ)

 汗で濡れた髪を乾かせると同時に毛流れを整えたり、毛先や前髪のスタイリングができたりする「くるくる」は、衣装替えなどの短時間にサッと整髪できる必需品。

 激増の一途を辿り、メンバー全員にメイクさんが付くワケではない女性アイドルグループにも最近は「くるくる」愛用者が増えつつあると聞く。

 発売されたばかりの最新機種のアタッチメントには、おなじみの「ブローブラシ」やトップが気になり始める中高年にはうれしい「ボリュームアップブラシ」などに加え、「サロンブローブラシ」が付いた。

 これは、浮き毛を抑え、くせ毛を伸ばすだけでなく、風で逃げやすい毛先までスタイリングしやすい、サロン=美容室での仕上がりが期待できるモノ。

「なぜ家では美容室のような仕上がりにならないのだろう?」という女性たちが抱いていた長年の謎を、このアタッチメントが解消してくれるというワケだ。

 もちろん「ナノイー」が髪と地肌をいたわってくれるし、冷風スイッチ付きなので温風でセットした髪を冷風でキープするプロのテクが自宅や出先で簡単に実現できるのだ。進化した「くるくる」に、お帰りなさい。

週刊朝日 2017年9月29日号


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山田美保子

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

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