鈴木おさむ 人生初の精液検査で驚きの結果に (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

鈴木おさむ 人生初の精液検査で驚きの結果に

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍

鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍

 男性も35歳を過ぎると、精子の質が劣化する人もいて、しかも、僕らのように団ジュニ世代、40代後半になると精子力の低下が加速するという人もいるのです。

 俺はいつまでも元気だぜ~!なんて思っていても、自分の元気と精子の質は違います。

 だから僕は男性が精液の検査に行くことを強くお勧めしています。まず30歳になったら一度、ぜひ行ってほしい。病院やクリニックに行き、精液を出すのだから正直、恥ずかしいです。だけど、それ以上に得るものがある。ある意味自分の分身でもあるわけですよね。

 それが元気かどうかわかるんですから。もし何か問題があったら早めの処置もできるはず。

 そして、40歳過ぎて、すでに子供がいるけど、2人目を考えている方。一度、子供を授かったから大丈夫!と油断はしないでください。年齢と生活環境によって変わってくる人も多いのですから。だから2人目のお子さんを作ろうかなと思ってる人にもぜひお勧めします。男性は自分の精子の質を知ることが、結果、女性へのやさしさにつながってくると本気で思っています。

 ただ、精液検査に行くと、イコール男性不妊というイメージが重いというのはわかります。なので、精液検査に代わるもっといいネーミングを考えて広げていくべきだと思う。

 例えば「メンズドック」。少子化対策をいろいろ考えるなら、結構これも本気で考えてほしいものです。

週刊朝日 2017年9月22日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい