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武井咲の「黒革の手帖」 “若すぎる”不安を払拭できた理由

連載「てれてれテレビ」

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(c)カトリーヌあやこ

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 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「黒革の手帖」(テレビ朝日系 木曜21:00~)の魅力について語る。

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 武井咲妊娠&結婚のニュースを聞いた瞬間、芸人レイザーラモンRGが乗り移って「早く言いたい~言いたい早く。黒革あるある早く言いたい~」と口ずさんだのは私だけじゃないはず。どうしても早く言いたかった「黒革の母子手帳」。

 松本清張原作「黒革の手帖」は、銀行で横領した金を元手に、銀座のクラブママとしてのし上がっていく悪女の物語。武井と同じ事務所の先輩・米倉涼子がかつて同局同枠で主演し、ヒットしたドラマだ。

 ゆえに武井がヒロイン・元子を演じると聞いた時は正直若すぎるし、ママというよりヘルプにしか見えないんでは……と危ぶんだ。

 ところが「25歳まで恋愛禁止、頑張って働きまーす」なんて顔しながら、ドラマ放送期間中におめでた婚の強行突破。事務所を出し抜くその手口、お見それしたぜ、武井。もしかしてリアルに持ってるんじゃないか、事務所の機密情報が詰まった黒革の手帖。


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