結婚前に実家で同居?! 横森理香夫婦の不思議ななれそめ (3/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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結婚前に実家で同居?! 横森理香夫婦の不思議ななれそめ

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週刊朝日

"増田勝行(ますだ・かつゆき)(左)/1965年、静岡県生まれ。東京造形大学卒業。後に渡米し写真・美術・デザインなどさまざまな経験を積む。2007年からSIGNOに所属。広告、ファッションなどのジャンルで活躍。人物のキャラクターをうまく引き出した躍動感と幸福感にあふれる写真は、モデルやエディターなど多方面から高い支持を得ている。
横森理香(よこもり・りか)(右)/1963年、山梨県生まれ。多摩美術大学卒業。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』は海外でも翻訳出版されている。『40代♥大人女子のための“お年頃”読本』『コーネンキなんてこわくない』『人生を踊るように生きて行こう』『50歳から誰よりも輝くアンチエイジング魂』など女性を応援するエッセーに定評がある。「ベリーダンス健康法」の講師でもあり、コミュニティーサロン「シークレットロータス」を主宰する。(撮影/倉田貴志)"

夫:自分は家のことは何もやらないんですよ。でも子どものオムツを替えたりお風呂に入れたりするのはすごく楽しくて大好きでしたね。ウンチが汚いとか思ったことないですから。

妻:美大出身だから、何でもきれいに仕上げるのが好きなのよ(笑)。でもほかのことは頼まなきゃ何にもやってくんない。

さないようにしてるだけ。

妻:夫婦ゲンカはお互い避けるようになりましたね。若いころのようにやり合っても疲れるだけですから。ありがたいのは、彼は、女だからどうしろとか、こうあるべきだっていう価値観が一切ないことです。友だちに、旦那さんが「必ず5品以上料理が並んでいないとイヤだ」と言う人がいて、かわいそうですね。

夫:僕はみそ汁をときどき飲めれば満足(笑)。この人はもともときれい好きで、手料理も何でもおいしい。不満はまったくないんです。それはすごく大きなポイントですね。

妻:家事が上手なのは、料理が得意だった父や、父方の叔母ちゃんたちの影響かもしれません。母は仕事一筋で料理も苦手で、父が亡くなってからは毎日3食外食でしたから。そのせいか、今でも外食が続くと嫌になるんです。簡単なものでも家で作って食べたほうがおいしい。

夫:自分も田舎育ちで、外食するところもないですし、母親の手料理を食べるのが普通でしたから。

妻:私、バブル時代も自炊してましたよ。バブルがはじけた途端、高級ブランドやファッションにも興味なくなりましたし。ダディのほうが仕事柄流行に敏感で、今日のお洋服も買ってくれたんですよ。

夫:年をとってから楽で安い服に流れていくと、見た目もどんどん老けていきますから。お互い無理のない範囲でおしゃれは意識したいですよね。

「夫婦は気が合わなくて当然 美大系夫妻が続く意外な理由」へつづく

週刊朝日 2017年9月8日号より抜粋


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