鈴木おさむ「実家に入った泥棒はプロの窃盗団だった!?」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鈴木おさむ「実家に入った泥棒はプロの窃盗団だった!?」

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ週刊朝日#鈴木おさむ
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍

鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍

 田舎町にプロの外国人窃盗団が入るの? それを聞き調べてみると、最近はプロの手口の窃盗犯や集団が、都会ではなく田舎を狙って犯罪を行っているとか。

 田舎だと、まず人が少ない。高齢者も多い。だからであろう、家にいたため、窃盗団に殺されたなんてニュースも入ってきた。

 それを見て、まず、うちの両親が襲われたりせず、無事であることに感謝した。

 が、よくよく考えてみると、うちの親がいないことをわかって犯人は入っている。しかも月に1度は病院に行くため、家にいないという行動パターンはわかっているのだ。

 ということは、その窃盗団は、田舎町にひっそり息をひそめてうちの親を観察していたということになる。怖い。怖すぎる。田舎に入る泥棒ももはやかなりのテクニックで狙っているのだ。むしろ田舎を狙うからこそ怖いのかもしれない。

 これを読んだ、ご両親が田舎に住んでいる団ジュニ世代のみなさま! 田舎だからと侮るなかれ。田舎だからこそ危ない。一本の親への電話がなにかを救うこともある! 犯人が逮捕されますように。

週刊朝日  2017年8月18-25号


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

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