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石原裕次郎さん没後30年 舘ひろしや神田正輝、石原軍団が墓前に

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坂口さゆり週刊朝日

石原裕次郎さんの墓前でファンにあいさつする(前列右から)神田正輝、石原まき子さん、舘ひろし=7月17日、横浜市鶴見区の総持寺(撮影・坂口さゆり)

石原裕次郎さんの墓前でファンにあいさつする(前列右から)神田正輝、石原まき子さん、舘ひろし=7月17日、横浜市鶴見区の総持寺(撮影・坂口さゆり)

 1987年に亡くなった俳優・石原裕次郎さん(享年52)の没後30年の節目にあたる17日、横浜市の総持寺で法要が営まれた。裕次郎さんの妻で、石原プロモーション会長の石原まき子さん(83)や舘ひろし(67)、神田正輝(66)をはじめ、岩永ジョーイ(23)、増本尚(17)ら若手を含む石原軍団の俳優陣が墓前で手を合わせた。

 炎天下にもかかわらず午前9時、墓前に集まったファンは約700人。今年は祝日「海の日」とあって、例年より多くのファンが早朝から集まった。舘にエスコートされたまき子夫人をはじめ、石原プロ関係者が姿を見せると、ファンから声援が飛んだ。法要後はまず、まき子夫人があいさつ。「本日も気象庁は猛暑で33度以上と申しておりますが、皆さま大丈夫でございましょうか」とファンを気遣うと同時に、26年間で約2000万人が訪れたという北海道小樽市の石原裕次郎記念館が8月31日で閉館することを報告。「記念館がなくなっても裕次郎の世界がなくなる、ということではなく、これから展示会というものを全国でもっと皆さまのお近くで開けることになります。そういう計画がたくさんございますので、裕次郎の世界をどうぞ見守ってください」と話した。

 また、舘は、急性心筋梗塞のリハビリに励む渡哲也(75)のメッセージとして、「皆さんにはくれぐれもよろしくということを申しつかって参りました」と報告。神田は、「今後も石原プロのためにお役に立てればと思って頑張っていきたいと思います」と、改めて決意を述べた。(取材・文=坂口さゆり)

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