落雷を避けるにはどうすればいい? 「サバイバル」クイズで災害をサバイバル!? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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落雷を避けるにはどうすればいい? 「サバイバル」クイズで災害をサバイバル!?

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(C)Gomdori co., Han Hyun-Dong, Sweet Factory, Hong Jae-Cheol, Lee Tae-Ho, Jeong Jun-Gyuy

(C)Gomdori co., Han Hyun-Dong, Sweet Factory, Hong Jae-Cheol, Lee Tae-Ho, Jeong Jun-Gyuy

 2008年に発売され、シリーズ累計600万部と、子どもたちが熱中する大人気の「科学漫画サバイバル」シリーズ。そのなかから、「へ~?」「そうなんだ!」と大人も驚く、地球のヒミツにまつわるクイズを出題。さあ、子どもと一緒に考えよう!

Q.1:落雷を避けるにはどうすればいい?

A.1:カミナリは場所を選ばず落ちる。特に高いものに落雷する傾向があり、平原やグラウンド、ゴルフ場など開けた場所では人に落ちやすい。そういう場所にいて雷鳴が聞こえたら、とにかくすぐに低い場所や窪地に移動しよう。体勢を低くすることも重要だ。街中でカミナリ雲が迫ってきた場合は、速やかに鉄筋コンクリートの建物や自動車、列車の中などに避難すること。木造の建物の場合は、すべての電化製品や壁から1メートルほど離れると、さらに安全になる。落雷での死傷は、直撃より、落雷したものや人から伝わって受ける側撃雷によるものがほとんどであるので、高い木の下に避難する場合は、最低でも幹から2メートルほど離れることも大切だ。

Q.2:熱中症になったらどうすればいい?

A.2:熱中症とは、高温多湿な状況の中に居続け、その結果、体温が下がらなくなる症状をいい、誰もがなる可能性がある。もし誰かが熱中症になってしまったら、涼しい場所へ移動し、服をゆるめ体を冷やす。そして水分と塩分を補給しよう。呼びかけても返事がないなどの場合は、すぐ救急車を呼ぶことが必要だ。救急車が到着するまでは先の対処法で応急処置をするが、意識がないときは無理に水を飲ませてはいけない。なお、熱中症を予防するには、こまめに水分を補給し、ほどよく塩分も取ること。がまんして暑い場所に居続けず、適度に冷房を使用するなどである。これから夏になると気温が上がっていき、特に急激に気温が上がる日は注意が必要だ。

週刊朝日  2017年5月5-12日号


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