安藤美姫「家まで白鳥の浮輪をつけて…」浅田真央の思い出明かす (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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安藤美姫「家まで白鳥の浮輪をつけて…」浅田真央の思い出明かす

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浅田真央 (c)朝日新聞社

浅田真央 (c)朝日新聞社

 これからも世界中に、愛と優しさを届けてね!

<真央のファンだからこそ現役続けることは勧めなかった>
村主章枝 元日本代表 プロ振付師

 彼女がシニアに上がってきた時、天真爛漫な笑顔が印象的でしたが、その秀でた才能にもとても驚かされたのを覚えています。彼女が競技人生の終盤に差し掛かったころに、苦悩していた姿も印象に残っています。

 休養を宣言した真央ちゃんが復帰を決める時、クラブ室で2時間近く話したこともありました。私は現役を続けることを勧めなかったのですが、こんなことを言って良かったのかと自問しました。

 色々な巡り合わせがぴたりと一致しないとスターは生まれない。能力だけではダメだし、環境だけでもダメ。全てがそろっていないと生まれない。その全てを持ち合わせて生まれたのが浅田真央。本当にすごい存在だと思います。

 しかし神さまは、そんな存在にも試練を与えましたね。それに真正面から向き合い、本当に一生懸命頑張ってきました。私はこれからもずっと大ファンです。

※週刊朝日 2017年4月28日号より抜粋


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