「私の第二のダイニング」秋野暢子が通いつめるイタリアン 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「私の第二のダイニング」秋野暢子が通いつめるイタリアン

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オステリアエジリオ・サーラの“自家製サルシッチャ”と“有機野菜のグリル”/イベリコ豚を含む数種の豚肉を店で粗挽きに。塩やハーブ類と合わせ、腸詰めにしたサルシッチャは、口の中に肉汁があふれる逸品。季節の有機野菜はオリーブオイルでマリネしてじっくりと焼き上げ、味と香りが引き立つ仕上がりに(撮影/写真部・堀内慶太郎)

オステリアエジリオ・サーラの“自家製サルシッチャ”と“有機野菜のグリル”/イベリコ豚を含む数種の豚肉を店で粗挽きに。塩やハーブ類と合わせ、腸詰めにしたサルシッチャは、口の中に肉汁があふれる逸品。季節の有機野菜はオリーブオイルでマリネしてじっくりと焼き上げ、味と香りが引き立つ仕上がりに(撮影/写真部・堀内慶太郎)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、俳優・秋野暢子さんが選んだのはオステリア エジリオ・サーラの「自家製サルシッチャ」と「有機野菜のグリル」だ。

*  *  *
 この界隈に暮らして、もう35年です。そして、12年前にひょっこり誕生したのが、このお店。最初に食べたのはトマトのパスタだったかな。それがすごくおいしくて。以来、友達や家族と月に1度ぐらい行くように。それが2度、3度と増えていって、今や三日にあげず通ってます。もはやシェフとは親戚みたいなお付き合い。彼らのプライベートも全部知ってるもんね(笑)。

 このお料理の魅力は、なんといっても素材のおいしさを存分に楽しめること。サルシッチャというソーセージはシェフがイタリアで習得してきた手作りの逸品。香り高い豚肉は脂肪がほんのり甘くて、ハーブの香りがアクセントに。野菜は丹波篠山の、シェフの実家で栽培した有機野菜。どちらも絶妙な焼き加減にグリルしてあって、歯ごたえも香りも抜群です。本当に丁寧な仕事ぶりに、毎回敬服しています。

 ここは私の第二のダイニング。つい長居しちゃって、こないだも3時まで! それほど、なくてはならないお店なんです。

【オステリア エジリオ・サーラ】東京都世田谷区砧8-9-8/営業時間:11:30~14:00、18:00~22:00L.O./定休日:月(祝日の場合は翌火)

週刊朝日  2017年4月21日号


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