梅沢富美男 クレームきてもミヤネ屋に出続ける理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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梅沢富美男 クレームきてもミヤネ屋に出続ける理由

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梅沢富美男(うめざわ・とみお)/1950年、福島県生まれ。中学卒業後、兄・武生が座長を務める「梅沢武生劇団」に入団。女形に転身後、その美しさが評判となり、「下町の玉三郎」と呼ばれて人気を博す。82年、「夢芝居」が大ヒット、翌年紅白歌合戦にも出場した。2012年、兄の武生から劇団を引き継ぎ、「梅沢富美男劇団」の座長兼看板スターに。全国ツアー「梅沢富美男&研ナオコ『アッ!とおどろく夢芝居』」を開催中。(撮影/写真部・堀内慶太郎)

梅沢富美男(うめざわ・とみお)/1950年、福島県生まれ。中学卒業後、兄・武生が座長を務める「梅沢武生劇団」に入団。女形に転身後、その美しさが評判となり、「下町の玉三郎」と呼ばれて人気を博す。82年、「夢芝居」が大ヒット、翌年紅白歌合戦にも出場した。2012年、兄の武生から劇団を引き継ぎ、「梅沢富美男劇団」の座長兼看板スターに。全国ツアー「梅沢富美男&研ナオコ『アッ!とおどろく夢芝居』」を開催中。(撮影/写真部・堀内慶太郎)

林:実際にクレームが来たことはあるんですか。

梅沢:いっぱいありますよ。

林:でも、支持のほうがずっと多いんですね。

梅沢:そうなんでしょうね。あるとき、ビルから飛び降りた人がぶつかって、通行人の方が亡くなるという事故があったんです。それで僕は、「死にてえなら自分の家で死ね」って言ってやったんです。だってそうでしょう。何も知らずに歩いていた人やその家族は、たまったもんじゃない。だから自殺はダメなんだ、って言ってやったんです。そしたら「飛び降りた人の気持ちもわからないで、そんなこと言うな」って。

林:今はちょっとした発言でもネットで取り上げられて、すぐ炎上しちゃいますから。

梅沢:僕はネットなんか気にしません。“ゲス不倫”にもコメントしたら、ずいぶん雑誌に書かれましたね。でもね、マスコミの人も過去の話を引っ張り出して、本人に取材もせずに書くのはルール違反だと思うんです。書くならちゃんと本人に話を聞かなきゃ。それがジャーナリストってもんでしょう。

週刊朝日 2017年3月24日号より抜粋


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