冬の贅沢を味わえる雪見温泉7選 文豪・藤沢周平の定宿も! (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

冬の贅沢を味わえる雪見温泉7選 文豪・藤沢周平の定宿も!

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日#旅行
鷹の巣温泉 四季の郷 喜久屋(撮影/写真部・加藤夏子)

鷹の巣温泉 四季の郷 喜久屋(撮影/写真部・加藤夏子)

■湯野浜温泉 愉海亭みやじま
山形・湯野浜の温泉街で一番海岸に近く、波打ち際の絶景と沈みゆく夕日の眺望が好評。屋上の漁船形湯船「天空大漁の湯」は、本物の漁船を浴槽用にアレンジしたもので、温かいお湯につかっていると、まるで海原をのんびり航海しているような気持ちに。冬は大きな紅ズワイ蟹や海鮮盛り合わせ、庄内浜の寒鱈がまるごと入ったどんがら汁で、心も体もぽっかぽかに!

山形県鶴岡市湯野浜1‐6‐4/料金:1泊2人1室1人あたり9000円~(2食付き)/源泉掛け流し、ナトリウム・カルシウム─塩化物泉

■あつみ温泉 高見屋別邸 久遠
河口から流れ込む温泉が日本海を温かくしたことに由来する山形・あつみ(温海)温泉の入り口にあるモダン和風旅館。温泉からは雪に染まった木々が見え、日常から解放された癒やしの空間に。入浴後は、山の景色を眺めながら山形の食材がふんだんに使われた料理を。醤油ベースの下味をつけ二度揚げした「真鯛のかぶと揚げ」は、うまみが凝縮された久遠の自慢料理

山形県鶴岡市湯温海湯之尻83‐3/料金:1泊2人1室1人あたり1万2000円~(2食付き)/源泉掛け流し、ナトリウム・カルシウム─塩化物・硫酸塩温泉

■湯田川温泉 九兵衛旅館
庄内三名湯のひとつ湯田川温泉にある、文豪・藤沢周平の定宿。藤沢氏の教員時代の教え子が女将を務める。温泉は毎分90リットルの豊富な湯量を誇り、無色透明の優しい肌ざわり。内湯「川の湯」は金魚が優雅に泳ぐ。1、2月は、寒鱈づくしのご膳が振る舞われ、白子や鱈の子、胃袋、肝までいただける

山形県鶴岡市湯田川乙19/料金:1泊2人1室1人あたり1万4000円~(2食付き)/源泉掛け流し、ナトリウム・カルシウム─硫酸塩温泉

■月山志津温泉 変若水(おちみず)の湯 つたや
死と再生(若返り)の聖なる山と伝わる月山(がっさん)を背に立つつたや。日本一の豪雪地ともされるこの地で、白銀の山々やブナ林を見ながらゆっくりと温泉をどうぞ。16時からは、同宿オリジナルの雪太郎一口酒が温泉に登場。おいしい酒をちびりちびりといただきながら、良質な湯につかれば、極上の時間を過ごせること間違いなし!

山形県西川町志津10/料金:1泊2人1室1人あたり1万4000円~(2食付き)
/ナトリウム─塩化物温泉

週刊朝日  2017年2月10日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい