男性も「家事」! 美しく老いる30の秘訣 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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男性も「家事」! 美しく老いる30の秘訣

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どうせ老いるなら、美しく、楽しく年を重ねたい。(※写真はイメージ)

どうせ老いるなら、美しく、楽しく年を重ねたい。(※写真はイメージ)

「75歳以上が高齢者」というが、そんなくくりが必要ないほど、元気でイキイキとした“先輩”たちがいる。どうせ老いるなら、美しく、楽しく年を重ねたい。その一心で、専門家らに取材すると、「美しく老いる」ための秘訣が浮かび上がった。まずは日々の食事、次に睡眠や生活習慣が大事だという。

 睡眠は自律神経に大きな影響を与え、心身のアンチエイジングに欠かせないと言われる。『習慣力で若返る!』などの著書がある人気ドクター、日比野佐和子さん(46)=Rサイエンスクリニック広尾院長=は、眠りの質を高めるために、「90分単位」で眠ることをすすめる。

「深い眠りに入る睡眠のサイクルは90分単位で繰り返されています。だから、6時間、7時間半など90分の倍数の睡眠時間が目覚めやすい。入眠後の3時間は、成長ホルモンが分泌され、肌や体の細胞が生まれ変わるゴールデンタイムなので、しっかりと確保して。就寝前に常温の水を1杯飲めば、血液の流れを促し、脱水症状を防げます」

 深い眠りを得るためには、寝る2時間前までに入浴を済ませることもポイント。眠れないときには、全身に一気に力を入れたあと、一気に脱力する「筋弛緩法」がおすすめだ。

「首のしわやあごのたるみ対策には、枕選びも大切。自分に合った枕を選ぶ基本は、仰向けに寝たときに直立に近い姿勢を自然に保てるかどうか。私はバスタオルを折りたたんだ手作り枕を使っています。手軽に高さを調節できて、おすすめですよ」(日比野さん)

 バスタオル枕の作り方は次の3ステップ。【1】大判でなるべく肉厚のバスタオルを半分に折る→【2】さらに半分に折る→【3】横にして三つ折りにする。自分に合った高さを試して、マイ・ベスト枕を手に入れてほしい。

 日本抗加齢医学会理事長を務める慶応義塾大学医学部教授の坪田一男さん(眼科)は、質の良い睡眠のために、夕方からのブルーライトを控えること、日中は太陽の光を積極的に浴びることをすすめる。


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