「限界説」や「引退説」も… 浅田真央復活の可能性 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「限界説」や「引退説」も… 浅田真央復活の可能性

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五輪への切符を手に入れ、真央スマイルがはじけるか (c)朝日新聞社

五輪への切符を手に入れ、真央スマイルがはじけるか (c)朝日新聞社

「彼女は必ず2018年平昌五輪(韓国)に出場できるでしょう。メダルも狙える」

 元プロスケーターの佐野稔氏が期待を寄せるのは、浅田真央(26)だ。今季は、過去4回優勝したグランプリ(GP)ファイナル出場を逃し、関係者から「限界説」や「引退説」がささやかれる。だが、浅田の高い技術と経験値があれば、復活は可能だと佐野氏はみている。そして今、必要なのは、練習ではなく、休息だという。

 今季の不振の原因について、佐野氏はこう話す。

「フランス杯では、六つ用意した3回転が最後以外はほとんど2回転になった。ループは右足だけで跳べるが、他のジャンプはすべて左足に影響を及ぼします。昨シーズンから苦しんでいる左ひざの痛みが不調の原因なのは明らかです」

 浅田の切り札はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)。踏み切りで最も負荷がかかるのが左ひざで、10年以上跳び続けた蓄積が痛みの要因のようなのだ。


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