選手村から日本人専用センターまで 三宅宏実さんが明かすリオ五輪舞台裏 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

選手村から日本人専用センターまで 三宅宏実さんが明かすリオ五輪舞台裏

週刊朝日#五輪
三宅宏実さん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・加藤夏子)

三宅宏実さん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・加藤夏子)

林:知らなかった。終わったあと「最後までほかの競技を見たい」と言ってもダメなんですね。

三宅:そうなんです。今回は8月7日に自分の試合があって、他の階級の試合も10日には終わって、12日にはリオを出て、14日に帰国していました。だから閉会式もテレビで見ました。

林:そうだったんですね。でも選手村って楽しそう。食事もおいしそうだし、他の選手との交流もあるんじゃないですか。

三宅:各種目のトップアスリートが集まるので、すごい光景ですね。24時間食べられる食堂もありますし。

林:日本人選手専用のサポートセンターがあったんですよね。

三宅:そうなんです。朝昼晩と日本食が出て、お風呂やトレーニングやケアのスペースもあって、すごく充実していました。選手団はみんな選手村とセンターを往復していました。

林:それがメダルにつながったんですね。何度もオリンピックに出ていると、お友達もできそう。今回は錦織(圭)選手も選手村に入ったんですよね。お金のあるプロの選手は個人でホテルを取ることが多いから、珍しいって聞きました。

三宅:私は錦織さんとお話はできませんでしたが、試合を見に行くことができました。卓球や競泳も観戦できましたし、いつもより楽しめたオリンピックでしたね。これから国内でもいろんな大会があると思うので、他競技も見に行ってみたいなと思います。

林:東京オリンピックはもっと楽しめますよ。地元ですからね。

三宅:はい。ウエイトリフティングは東京国際フォーラムでやるので、駅からもアクセスがすごくいいんです。自分が生きているうちに東京五輪が来るとは思いませんでした。やっぱりあの舞台に立ってみたいですね。

週刊朝日 2016年12月30日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい