丸山茂樹 “いいヤツ”朝青龍を「ほんと、もったいないですね」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 “いいヤツ”朝青龍を「ほんと、もったいないですね」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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やっぱり日本人横綱がほしいなあ (c)朝日新聞社

やっぱり日本人横綱がほしいなあ (c)朝日新聞社

 話は変わりまして、僕はトークショーや講演のゲストに招かれることも多いです。僕の歩んできたゴルフ人生のこと、ジュニア育成の取り組み、ゴルフ界の現状なんかをお話ししてます。

 グローバルな企業での講演なんかだと、米PGAツアーに参戦してたころの話を求められますね。世界に向けて、どんなふうにやってきたかというのを話してください、ということで。米ツアー参戦は、子どものころからの夢でした。我々の世界は、自分自身で切り開いていって、目的地に到達していかないとダメなんで。小さいときから米ツアーという夢に向かって頑張って、やっとそこへ行けた。夢のステージに立って、世界に挑戦した経験をまっすぐに話してます。

 まあ、いずれは僕に代わって松山英樹(24)や石川遼(25)が話すことになると思うんですけどね。

 そこまでは自分がまだお話しさせていただく機会があると思うんで、いろんな方々に自分の経験が役に立てばと思って、しゃべっていきますよ。

週刊朝日  2016年12月9日号


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丸山茂樹

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める。19年9月、シニアデビューした。

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