笹野高史が「な、うまいだろ?」と言いたくなる、独自のカット法が光る“ランプステーキ” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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笹野高史が「な、うまいだろ?」と言いたくなる、独自のカット法が光る“ランプステーキ”

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レストランカタヤマの「マルキン牡蠣ステーキ、キャベツビッグ盛り」/腿の部位、ランプの筋を丹念に取り除き、特許取得の「駄敏丁カット」で処理した厚切りステーキ(100g~)。牡蠣フライは岩手産の牡蠣を使用。マルキン牡蠣ステーキ(ライス、味噌汁、サラダ付き)150g3565円、キャベツビッグ盛り330円(いずれも税込み)(撮影/写真部・岡田晃奈)

レストランカタヤマの「マルキン牡蠣ステーキ、キャベツビッグ盛り」/腿の部位、ランプの筋を丹念に取り除き、特許取得の「駄敏丁カット」で処理した厚切りステーキ(100g~)。牡蠣フライは岩手産の牡蠣を使用。マルキン牡蠣ステーキ(ライス、味噌汁、サラダ付き)150g3565円、キャベツビッグ盛り330円(いずれも税込み)(撮影/写真部・岡田晃奈)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、俳優の笹野高史さんが選んだのは、レストランカタヤマの「マルキン牡蠣ステーキ、キャベツビッグ盛り」だ。

*  *  *
 このお店はね、高速道路の出口を間違えて、戻る途中で偶然、見つけたんです。4年前、浅草で「平成中村座」の舞台をやった時でした。

 淡路島の出身なもので、子供の頃から食事は魚中心。だからお肉はご馳走なんですよ。でも僕は、霜降りの高級肉より、歯応えのある赤身のほうが好き。いいお肉なら、ランプ(後肢肉)のほうがサーロインよりおいしいんじゃないかな。その点、このマルキンステーキはドンピシャです。独自のカット法で、腿肉でも筋っぽさがない。ウェルダンまで焼くのが好きなんだけど、とてもジューシーです。

 付け合わせも、気取ってなくていいでしょ。牡蠣フライも一緒に楽しめるしね。セットでサラダも付くんですが、この「キャベツビッグ盛り」もよく頼みます。ドレッシングとキャベツの相性が抜群なんですよ。

 あんまり気に入ったもので、近くもないのに、家族や若い芝居仲間を連れて来ます。みんなが喜ぶ顔が見たくって。「な、うまいだろ?」なんてね。

「レストランカタヤマ」東京都墨田区東向島4‐2‐6/営業時間:平日11:00~14:30L.O.、16:30~20:45L.O. 土日祝11:00~20:45L.O. /定休日:なし

週刊朝日 2016年12月2日号


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