「ファインディング・ドリー」でブーム再び! ドリーやニモに会える水族館

週刊朝日

ドリー[ナンヨウハギ]インド洋や西太平洋のサン... (11:30)週刊朝日

ドリー[ナンヨウハギ]インド洋や西太平洋のサン... (11:30)週刊朝日
「ドリーだ!」「ニモがいるよ!」子どもたちが歓声をあげて、水槽に駆け寄る──。ディズニー/ピクサー最新作「ファインディング・ドリー」が興行収入68億円の大ヒットを記録、いよいよMovieNEXが発売となり、お魚ブームが再熱。映画に登場するキャラクターのモデルになった海洋生物に会える水族館に出かけよう!

【デスティニーやベイリーたちの写真はこちら】

■デスティニー[ジンベエザメ]
映画では“クジラ語”でドリーと会話しているようだが、サメの仲間。全長12メートルにもなる世界最大の魚だ。熱帯から温帯にかけての暖かい海に生息している。穏やかな性格で、食べるのはプランクトン。デスティニーのように視力が弱いという説もあるが、シーパラでは壁にぶつかることなく、悠々とショープールを泳ぐ姿が見られる。
【ここで会える】横浜・八景島シーパラダイス

■ベイリー[シロイルカ]
頭から出す音の反響で物の位置を知る“世界最高のメガネ”エコロケーションを使って、ドリーを何度も助けてくれたシロイルカ。鴨川ではその実演を見られるだけでなく、上手な歌を聴いたり、頭に触れたりできる。ベイリーがぶつけて腫れちゃったと主張する頭は、普通のイルカよりぷるぷるでマシュマロのようだ。北極海周辺の冷たい海に生息し、本来はドリーと一緒にグレートバリアリーフに暮らす姿は見られない。
【ここで会える】鴨川シーワールドほか、横浜・八景島シーパラダイス

■クラッシュ[アオウミガメ]
ドリーは両親を捜すため、クラッシュにつかまって海流に乗り、オーストラリアからカリフォルニアまで海をわたる。ウミガメは繁殖と採餌を目的に回遊することがあり、海流に乗って太平洋を横断し、7000キロ移動した例もあるとか。熱帯から温帯の海に暮らし、体長1メートル前後になる。なお、アオウミガメは基本的にベジタリアンで、ひなたぼっこをする唯一のウミガメ。
【ここで会える】しながわ水族館ほか、アクアパーク品川、鴨川シーワールド、横浜・八景島シーパラダイス

■ラッコたち[ラッコ]
愛らしさで人々の目をひき、ニモ親子を水族館行きのトラックから救出するのに一役買ったラッコたち。石を使って貝を割って食べ、毛づくろいをする姿で知られるイタチ科の海獣で、カリフォルニアラッコは映画でも描かれるジャイアントケルプという大きなコンブの林を寝床に暮らしている。シーパラで会えるのはアラスカラッコ。
【ここで会える】横浜・八景島シーパラダイス

■ドリー[ナンヨウハギ]
インド洋や西太平洋のサンゴ礁に生息するニザダイ科の魚で、成長すると20~30センチになる。ドリーが両親とサンゴの家で暮らしている通り、ナンヨウハギは眠るときや危険が迫ったときにはサンゴの間に隠れて過ごす。ドリーのように温和な性格だが、尾びれの付け根の黄色い部分に鋭いトゲを隠し持ち、身を守るために攻撃することも。
【ここで会える】アクアパーク品川、鴨川シーワールド、サンシャイン水族館、しながわ水族館、横浜・八景島シーパラダイス

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