丸山茂樹 松山英樹の発言に「奥が深すぎて」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 松山英樹の発言に「奥が深すぎて」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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パーマーさん、ありがとうございました(※イメージ)

パーマーさん、ありがとうございました(※イメージ)

 とにかく常に明るく接してくれた。それは鮮明に覚えてますね。一緒に写真を撮って、帽子にサインをもらったこともありました。ニクラウスさんとはまた違った、スター性のある人だと思ってました。天国でもあの傘のマークが入ったポロシャツを着て、ゴルフをされるんでしょうね。パーマーさん、ありがとうございました。

 米ツアーはアメリカとヨーロッパの対抗戦「ライダーカップ」を除き、16-17年シーズンの開幕まで短い休みに入りました。松山英樹(24)にとって、アメリカで3度目のシーズンが終わりました。今年2月にツアー2勝目を挙げ、7月の全米プロ選手権ではメジャー自己最高の4位。米ツアー賞金ランキングは、日本人初のトップ10となる9位。もう、素晴らしいのひとことじゃないですかね。

 最終戦のあと、英樹は「もう少し自分が思ったゴルフができるようにしたい。それができたらシードぎりぎりでもいい」と言ったそうですね。いやあ、僕なんかにはわかりません。彼に直接聞いてみないと。僕なんか単純な男なんで、奥が深すぎて。もはや僕らとは違う次元にいるんじゃないですかね。

週刊朝日  2016年10月14日号


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丸山茂樹

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める。19年9月、シニアデビューした。

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