ヒロミ テレビ出てない間も「毎日見てるわよ」と声かけられてた (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ヒロミ テレビ出てない間も「毎日見てるわよ」と声かけられてた

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タレントヒロミひろみ/1965年、東京都生まれ。86年、ミスターちん、デビット伊東と共に「B―21 SPECIAL」を結成。その後、「笑っていいとも!」「ボキャブラ天国」などでMCとして活躍。現在、「白熱ライブビビット」(TBS系、8時~)金曜レギュラー、「有吉ゼミ」(日本テレビ系、毎週月曜19時~)、「バイキング」(フジテレビ系、11時55分~)火曜レギュラー。連続ドラマ「そして、誰もいなくなった」(日本テレビ系、毎週日曜22時30分~)に出演中(撮影/写真部・堀内慶太郎)

タレントヒロミ
ひろみ/1965年、東京都生まれ。86年、ミスターちん、デビット伊東と共に「B―21 SPECIAL」を結成。その後、「笑っていいとも!」「ボキャブラ天国」などでMCとして活躍。現在、「白熱ライブビビット」(TBS系、8時~)金曜レギュラー、「有吉ゼミ」(日本テレビ系、毎週月曜19時~)、「バイキング」(フジテレビ系、11時55分~)火曜レギュラー。連続ドラマ「そして、誰もいなくなった」(日本テレビ系、毎週日曜22時30分~)に出演中(撮影/写真部・堀内慶太郎)

林:大手の事務所に入らずにこのポジションを築いたって、すごいですね。いま番組を拝見していると、スーツ着てニコニコ笑ってる印象がありますよ。そんなにツッコむわけでもなく、とても感じよく。

ヒロミ:昔は「ゴールを決めるのは自分だ」という感じでしたけど、いまは後ろにひいて全体がうまくいくように気を配るという感じですね。

林:昔より自然体でいられるんですね。

ヒロミ:年齢もあると思うんですけど、昔ほどガチャガチャ言わなくてもいいかなみたいな。

林:今の若い人たちは、時間のとり合いという感じで大変ですよね。

ヒロミ:いま、若い子でもちゃんとしたこと言わないといけないという雰囲気があるじゃないですか。たとえば、昔ちょっとやんちゃしたとかいう話も、今は言いづらいですよね。テレビに出る人は正しくなければならないというか。

林:しかも、おもしろくなきゃいけないし。

ヒロミ:そんなこと、あり得ないじゃないですか。僕が若いころはもっと好き勝手言えたので、それはちょっと可哀想だなと思います。

林:ヒロミさんの少し前には、有吉(弘行)さんや坂上忍さんの「再ブレーク」がありましたけど、やっぱり持っている人はちゃんと出てくるんだなと思いましたよ。

ヒロミ:テレビ見ながら、「ああ、こうやってまた出てくるんだ。よかったな」と思っていました。

林:まさかご自分もその一人になるとは。

ヒロミ:彼らが出てきてくれたおかげで、誰かが俺のことも思い出してくれたのかなと思いますね。

林:自分が出ない間、テレビを見て、焦ったりうらやましくなったりというのは、なかったんですか。

ヒロミ:なかったですね。「もっとおもしろいことやればいいのに」とか思うことはありましたけど、それはふつうの視聴者と同じような感覚で。若いのが出てきて悔しいとか自分も出たいとか、一切なかったです。

週刊朝日 2016年9月9日号より抜粋


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