芸能人大好き!? 差し入れに人気の絶品「おいなりさん」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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芸能人大好き!? 差し入れに人気の絶品「おいなりさん」

連載「楽屋の流行りモノ」

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呼じろう(東京都港区南麻布1ー3ー13)のおいなりさんは、一番人気の「竹皮」(8個、1千円)をはじめ、「箱(正方形)一段」(20個、2500円)など6種。「作り置きはないので、予約後の来店だとお待たせしません」と徳永店主

呼じろう(東京都港区南麻布1ー3ー13)のおいなりさんは、一番人気の「竹皮」(8個、1千円)をはじめ、「箱(正方形)一段」(20個、2500円)など6種。「作り置きはないので、予約後の来店だとお待たせしません」と徳永店主

 もともと、おいなりさんは小さいが、それをさらに小ぶりにしたのが「呼じろう」のおいなりさん。高級感あふれる大小の黒色の箱にそれぞれギッシリ詰まったさまは、パッと見、おいなりさんには見えないほどの本物の一口サイズだ。

 こだわりの揚げは、店主の故郷に近いという熊本県南関町の「南関揚げ」。この揚げで俵形の酢飯をくるむまでは他のおいなりさんと同じだが、ごま、胡桃、季節によって、ゆず、明太子、さらには数の子など具材が替わる。その工夫も人気の秘密だろう。

 いまフェイスブックなどで「『平成28年熊本地震』で外食産業が出来ることを勝手に応援しよう!」という、「食べて支援」が盛んだが、熊本の南関揚げを使用する「呼じろう」のおいなりさんも、その部類。

 件(くだん)の西川先生は、今年5月、急性胃腸炎でレギュラー番組やゲストとして出演予定だった番組を欠席した際、お詫びとして「呼じろう」のおいなりさんを関係者に配った。

 お店は新しいし、話のタネにはなるし、被災地支援にもつながる。しかも高級感もある、上品な味。親戚や家族が集まる席に用意したら株が上がること間違いなしだ。

週刊朝日  2016年9月2日号


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山田美保子

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。フジテレビ系「Live News it!」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

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