育児休業中の鈴木おさむに聞いた「パタニティブルーにならないための3カ条」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

育児休業中の鈴木おさむに聞いた「パタニティブルーにならないための3カ条」

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
大事なのは、家庭の中で自分のポジションをどう築くか(※イメージ)

大事なのは、家庭の中で自分のポジションをどう築くか(※イメージ)

 それは旦那さんだけのせいでも、奥さんだけのせいでもなく、それくらい育児が大変なんです。僕もしんどいなと思うこともあるし、朝起きたくないなと思うこともある。だけど、ちゃんと話し合って家庭内での役割をしっかりと持ったり、夜は自分の時間を持つようにしてやっている。自分の中で大切にするものは大切にする。お酒が好きであれば、飲みに行くとか。

 育児休業を取るには、まだ社会の仕組みができていないと思います。だから簡単に「みんなも育休を取ったほうがよい」とは言えません。

 育休を取るのが難しいのであれば、休みの日を活用したらどうか。土曜と日曜が休みだとすると、2カ月で16日間ある。奥さんに「迷惑をかけるが、16日間育児に向き合うから、徹底的にできることを教えてくれ」とお願いする。最初は奥さんにストレスがたまるかもしれないが、最終的にはストレスを減らすことにつながると思う。

 人生は1回限り。奥さんと二人で子どもに向き合ったときに、どんな子どもになるだろうかと、楽しんでいけばいいと思います。

■パタニティブルーにならないための3カ条
1.家事は効率よく
2.家庭でのポジションをつくれ
3.妻に教えを請え

週刊朝日 2016年7月1日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい