櫻井翔パパは否定も、「まだまだ可能性はある」 都知事選候補者の行方 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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櫻井翔パパは否定も、「まだまだ可能性はある」 都知事選候補者の行方

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櫻井俊氏 (c)朝日新聞社

櫻井俊氏 (c)朝日新聞社

 ただ、小池氏は2年前の都知事選で自民党内で調整がつかず、立候補を見送った経緯がある。

「小池さんは、党内でのお膳立て次第でしょう。2年前の都知事選の舛添さんだって、自民党から除名処分になった人なのに、自公にかつがれて都知事になれた。小池さんでまとまる可能性はあります」(自民党都議)

 にわかに注目を集めたのが、アイドルグループ「嵐」のメンバー櫻井翔の父親である櫻井俊・前総務事務次官(62)。6月15日、「出るつもりはありません」と出馬を否定したが、「官邸筋が推しており、まだまだ可能性はある。本人もまんざらでもないという情報がある」(自民党都議)という。

 総務官僚の男性は言う。

「櫻井パパの講演を1回聴いたことがある。法律の条文を棒読みするようなつまらない話し方だった。失敗しなかったから次官にまでなれた典型の人。都知事にはならないでしょう。失敗したら息子にも影響が出るでしょうから」

 首相周辺では与野党相乗りで都知事を選び、五輪を成功させようという話が浮上。そのひとりが長島昭久・元防衛副大臣(54)。

「長島氏は石原伸晃氏の秘書をしていました。考え方は自民党なんですが、選挙は旧民主党から出ちゃったから、与野党でわりとかつぎやすい人材」(有馬氏)

 ただし、長島氏は前回の衆院選小選挙区で落選。野党を攪乱(かくらん)する情報が流れているとも噂される。長島氏は「100%出ない」と否定している。

 2年前の都知事選で次点の98万票を取った元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏はどうか。


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