安全性向上、なのに迷惑? ウィンドウズ10への更新 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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安全性向上、なのに迷惑? ウィンドウズ10への更新

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「強制」「強引」とユーザーの不満の声が絶えない(※イメージ)

「強制」「強引」とユーザーの不満の声が絶えない(※イメージ)

「次の予定でアップグレードされます。☆曜日、○月△日 □:00」

 パソコンにこんな表示が出たことはないだろうか。OS「ウィンドウズ10」の無償アップグレードの案内だが、利用者に悪評だ。日時予告で一方的に実行されるように受け止められ、「強制」「強引」とユーザーの不満の声が絶えない。

「7」や「8.1」の利用者へ、マイクロソフトがアップグレードを推奨し始めたのは昨夏。今年7月29日までは無償で、過ぎると約1万9千円かかる。期限を控え、日時を指定した予告表示になった。

 10では新機能に加えセキュリティーが向上するという。一方的とも受け止められる推奨は、同社の「親切心」の表れなのだろうか。

 今回の予告方式、実は「一方的」ではないという。

 日時の画面が出た際、無視しようとウィンドー右上の「×」で閉じていないだろうか。キャンセルのつもりでも、そうはならない。

 日本マイクロソフトの広報は説明する。

「『×』はメッセージを閉じるボタン。内容のキャンセルにならないんです」


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