台東区女子高生母親殺害 厳母亡き後、父娘の2カ月 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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台東区女子高生母親殺害 厳母亡き後、父娘の2カ月

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ショッキングなニュースが飛び込んできたのは「母の日」だった…(※イメージ)

ショッキングなニュースが飛び込んできたのは「母の日」だった…(※イメージ)

 母親の首を絞めて殺害したとして高校生の長女を逮捕──。ショッキングなニュースが飛び込んできたのは「母の日」だった。

 東京都台東区のマンションの一室で2月、住人の女性(当時41)が死亡していた事件で、警視庁は5月8日、高校1年の長女(15)を、殺人容疑で逮捕した。

 調べに対し、長女は「私はやってません」と話しているという。

 長女は2月26日ごろ、自宅で母親の首をタオルのようなもので絞め、殺害した疑いがもたれている。翌27日夜、長女が「母親が息をしていない」と119番通報し、事件が発覚。母親に抵抗したような形跡がなかったことなどから、捜査一課は長女が就寝中の母親を襲ったとみている。

 長女は両親との3人暮らし。父親は事件当日、出張中で不在だった。1月ごろに母娘を見かけた住人は話す。

「歩道を歩きながらお母さんが制服姿の娘さんを叱りつけていた。娘さんは後ろをとぼとぼと、うつむきながら歩いていました。お母さんは私の視線を感じると、すぐに怒鳴るのをやめましたが、家の中ではもっと厳しそうだなと感じました」

 一家はマンション内の付き合いはほとんどなかった。マンションの管理人は言う。


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