身近なものを何でも小さく “ミニチュアの世界”に驚く 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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身近なものを何でも小さく “ミニチュアの世界”に驚く

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ご飯粒から魚の焦げ目、食器の質感まで精巧に表されている(撮影/写真部・大嶋千尋)

ご飯粒から魚の焦げ目、食器の質感まで精巧に表されている(撮影/写真部・大嶋千尋)

縦22ミリ、横30ミリの皿に載ったオムライス。野菜スープやコロッケも(撮影/写真部・大嶋千尋)

縦22ミリ、横30ミリの皿に載ったオムライス。野菜スープやコロッケも(撮影/写真部・大嶋千尋)

 オムライス、パン、お重弁当。思わずぱくりと食べたくなるが、実は樹脂粘土や造形パテなどでできたニセモノ。さらに、指でつまめる小ささだから驚きだ。

【ミニチュアの世界フォトギャラリー】

 制作したのは、田中智さん。食べ物から日用品まで、身近なものを何でも小さく変えてしまう“魔法の手”を持つ。

 精巧なミニチュアを作るポイントは、入念な下準備だとか。「現物や写真を見るだけでなく、制作工程や素材も調べ、徹底的に研究します」(田中さん)

 例えば、野菜スープのにんじんを作るなら、包丁の入り方、煮崩れ方、火を入れたときの変色の仕方まで調べて再現する。細部のこだわりは、肉眼では確認できないほど微細。

週刊朝日  2016年3月18日号


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