「いったいどうしたいの?」 室井佑月が民主に解党のすすめ

しがみつく女

室井佑月

2015/11/26 11:30

安保法制が決まって以降、揺れる野党。民主党の迷走に作家の室井佑月氏は「あんたらいったいどうしたいの?」と呆れる(※イメージ)
安保法制が決まって以降、揺れる野党。民主党の迷走に作家の室井佑月氏は「あんたらいったいどうしたいの?」と呆れる(※イメージ)

 安保法制が決まって以降、揺れる野党。民主党の迷走に作家の室井佑月氏は「あんたらいったいどうしたいの?」と呆れる

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 昨日(11月13日)、レギュラーで出ている「大竹まことゴールデンラジオ」に、共産党の志位委員長がゲストで来た。もちろん訊ねたことは、「国民連合政府」はどうなるのかだ。

 9月半ば、自公は審議を打ち切って、安保法案を強行採決させ可決した。

 国会審議を通じてどんどん違憲性が露になってゆき、説明すればするほど国民から「説明不足」といわれていたのに。

 権力の暴走をまざまざと見た。落胆した国民はたくさんいた。あたしもその一人だ。

 ただ、数の力で法案は通ってしまうと予想はしていた。問題はその後のこと。

 もう決まってしまったことだからといわんばかりに、安保法の違憲性や、なぜその法案が必要なのかという、自民党の苦しい言い訳の報道が極端に少なくなった。

 あんなにデタラメな法案が通り、それをデタラメとマスコミも批判しなくなれば、安倍自民に逆らっても無駄、という空気が巷に作られる。

 完全に空気が作られてしまえば、もう国民は誰も自分の意見をいえなくなってしまう。怖い世の中だ。

 そういうことを野党のみなさんはわかっているのか? 国会審議で頑張っていたけれど、法案可決後こそ、それ以上に頑張らなければいけないのに。たえずニュースになるような動きを見せていかなければ、国民は怒りを忘れてしまう。

 と、考えていたら、共産党が動いた。志位さんが「国民連合政府」を作ろうとほかの野党に呼びかけたのだ。

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