向井理がハメられる? ドラマ「遺産争族」で光る岸部一徳のイビり芸 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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向井理がハメられる? ドラマ「遺産争族」で光る岸部一徳のイビり芸

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週刊朝日#ドラマ
医者の婿入り先が葬儀社って…(※イメージ)

医者の婿入り先が葬儀社って…(※イメージ)

 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、「遺産争族」(テレビ朝日系 木曜 21:00~)は、京都と江戸っ子の名人芸対決が見ものだという。

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 大手葬祭業「カワムラメモリアル」に婿入りした研修医・育生(向井理)。医者の婿入り先が葬儀社って、2時間ドラマ「赤い霊柩車」シリーズか!と、思わず菓子ばっかり食ってる山村紅葉の姿を探してしまったけど、出てなかった。残念。

 死期を意識した老会長(伊東四朗)が、自分の遺産のすべてを、この孫娘の婿・育生に譲ると言いだしたから、さあ大変。一族をあげての婿イビりの始まり……てなドロドロ展開。中でも華麗なるイビりっぷりを見せつけるのが、向井理の舅・岸部一徳だ。

 さわやか面で挨拶する向井理に、さらっと一言。「できれば娘には、医者とだけは結婚してほしくなかった」。固まる理、微笑む一徳。

「……冗談だよ(ニッコリ)」こんな死に神の微笑ができるのは、一徳だけ!

 またこの「カワムラメモリアル」が手掛ける葬式、なぜかいつも遺産相続でモメていて、どこもかしこも「やしきたかじん」状態。そんな遺族の言い争いを止めてくるようにと、理に難題を押しつける一徳。

「家族の争いに勝ち負けはないんじゃないかな。誰も幸せになれませんよ」

 と、安らかなBGMですがすがしく正論をのたまうイケメンを、すかさず一徳が後ろから袈裟斬り。


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