DeNA・高橋尚成が引退 丸山茂樹「いい判断だった」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

DeNA・高橋尚成が引退 丸山茂樹「いい判断だった」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日#丸山茂樹
「ヒサちゃん、ほんとにお疲れさまでした」

「ヒサちゃん、ほんとにお疲れさまでした」

 プロ野球・横浜DeNAベイスターズに所属する高橋尚成(ひさのり)投手の引退試合を観戦した丸山茂樹氏は、今後もサポートしていきたいとこう労をねぎらう。

*  *  *
 10月2日は横浜スタジアムに行ってきました。横浜DeNAベイスターズ・高橋尚成投手(40)の現役「最期」を見届けるためです。一塁側ベンチのすぐ上の席で、引退を決意したヒサのラスト2球を目に焼き付けました。

 2000年からジャイアンツで10年間投げて、大リーグに挑戦してね。彼がカリフォルニアのオレンジカウンティーに住んでたときに仲よくなって、ゴルフへ行ったり、食事したり。僕に輪をかけて明るい男だから、一緒にいると楽しいんだよね。

 ヒサちゃんは致命的なケガをしてる訳じゃないから、まだまだ頑張れたのかなという気もしますけど、本人が「モチベーションがちょっとなくなりました」と。もうこれは仕方ない。

 アスリートは加齢によって、自分自身の最高のパフォーマンスが出せなくなってくる。すると、そういう自分が嫌になる。たとえば球速。全盛期は140キロ台後半がバンバン出てたのが、ようやく140キロって状態になる。こうなるとモチベーションが落ちていきます。「いい判断なんじゃない?」って言いました。

 彼に今後どんな仕事ができるのか、相談に乗ったりもしてるんです。スポーツ関連で何かできることがないかなということで、いま探してます。ヒサちゃん、ほんとにお疲れさまでした。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい