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好きな人を見つめながら、ほんのり頬を染める。ショックなことを目撃して顔が青ざめる。鼻の頭を真っ赤にして、子供みたいに泣きじゃくる……。瞳の輝きや台詞の言い回しだけでない、そんな、“皮膚の芝居”が心に残る。芳根京子さんは一昨年、ドラマ「ラスト・シンデレラ」で俳優デビューし、翌年はNHK連続テレビ小説「花子とアン」で仲間由紀恵さん演じる蓮子の娘役を演じた。先月終了した連続ドラマ「表参道高校合唱部!」では主演。デビューからわずか2年半の間に、映画主演も舞台も経験した。それらの役のほとんどは、オーディションで勝ち取ったものだ。
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