内閣改造 丸川珠代大臣「愚か者め」女王様キャラに注目 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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内閣改造 丸川珠代大臣「愚か者め」女王様キャラに注目

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週刊朝日
これまでの女王様答弁では…

これまでの女王様答弁では…

 第3次安倍改造内閣で環境・原子力防災担当相として初入閣を果たした丸川珠代参院議員(44)。

「福島の再生については環境省が除染という作業、また廃棄物の処理、放射線にかかる住民の皆様の健康の管理、健康不安対策に全力で取り組んでいくことが重要な基盤であると思っております」

 10月7日の就任会見に臨んだ丸川氏は、緊張した面持ちで手元の原稿をゆっくりと読み上げた。れんが色のセットアップ姿で登場。この色は今秋の流行色という。

 かつてテレビ朝日アナウンサーとして、「ビートたけしのTVタックル」を仕切った印象が強い。最近では「自民党女ヤジ将軍」といったほうが通りがいいかもしれない。

 野党自民党のころ、ことあるごとにヤジで注目を集めた。2010年3月、参院厚生労働委員会の子ども手当法案強行採決で叫んだ。

「この愚か者めが!」

「このくだらん選択をしたバカ者どもを絶対忘れん!」

 元アナウンサーらしく、よく通る大きな声が国会中継で流れ、話題に。自民党で「愚か者めが」と書かれた「愚か者Tシャツ」も発売された。同年5月の参院本会議では、鳩山由紀夫首相(当時)に「ルーピー(愚か者)」と、強烈なヤジを放った。

 自身の言動が問題になったこともある。13年2月、厚生労働政務官時代に人材派遣会社の広告に登場。「日雇い派遣の原則禁止」について見直しの議論が進んでいるなど事実と違うチグハグな説明で不評を買った。「当時は相当疲れていたのか、目が血走っていましたね」(厚労省関係者)


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