三重18歳女子高生 親友が明かす嘱託殺人の全貌 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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三重18歳女子高生 親友が明かす嘱託殺人の全貌

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2人に一体、何があったのか?(※イメージ)

2人に一体、何があったのか?(※イメージ)

 小説『半分の月がのぼる空』(橋本紡著)の舞台で「恋愛の聖地」と呼ばれる三重県伊勢市の虎尾山の山中で、少女の遺体が9月28日夜、発見された。

 死亡したのは、同県松阪市の高校3年生、波田泉有(はだ・みう)さん(18)。三重県警は、波田さんのそばにいた、同じ学校の男子生徒A(18)を殺人容疑で逮捕した。2人に一体、何があったのか?

 通っていた高校によれば、波田さんは、常に上位にランクするほど優秀な成績だった。所属の演劇部でも中心的存在だったが、7月2日、突然、家出した。

「7月2日が誕生日なのでそれまでに自殺したいと、Aではない男子生徒と家出。しかし、男子生徒の説得で自殺を思いとどまり、9月からの2学期は普通に授業を受けていた」(同級生)

 一方、Aは料理の専門学校に進学したいと希望し、「やさしいタイプ」(別の同級生)という。

 9月28日、波田さんとAは体育祭の練習を終え、午後4時ごろ学校を後にした。2人に恋愛関係はないが、普段から親しかった。

 波田さんとAと親しい同級生がこう説明する。


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