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歴史には、表もあれば裏もある。だが、その語り部は常に勝者側で、敗者側の話はほとんど表に出てこない。今夏は太閤・秀吉が築いた豊臣家が滅んだ大坂の陣(1615年)から400年──。豊臣側の敗軍の将の末裔たちが、ご先祖の知られざる物語を語り合った。集まってもらったのは、豊臣秀吉の子孫・木下崇俊(きのした・たかとし)、石田三成の子孫・石田秀雄(いしだ・ひでお)、大谷吉継(よしつぐ)の子孫・大谷裕通(おおたに・ひろみち)の三人だ。
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