【岩合光昭】僧侶は友達? タイの寺院で暮らす“狛猫” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】僧侶は友達? タイの寺院で暮らす“狛猫”

連載「今週の猫」

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(c)撮影/岩合光昭 

(c)撮影/岩合光昭 

 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅。今回は、タイ・チェンマイの狛(こま)猫。

*  *  *
 バンコクから北へ約700キロ。タイ第2の都市、チェンマイは「北方のバラ」と称され、美しい古都として知られる。

 街を見下ろす標高約1千メートルのステープ山の頂に立つ、チェンマイきっての寺院「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」。仏舎利(仏陀の遺骨)が納められている黄金の仏塔は、高さ22メートル、緻密な装飾が美しい。

 寺院には多くの猫が暮らす。無表情の高僧が優しい手付きで子猫を抱くさまに思わず微笑む。

 名所には、狛犬(こまいぬ)ならぬ、狛三毛猫もいるようです。

岩合光昭(いわごう・みつあき)
1950年生まれ。動物写真家。NHK BSプレミアムにて「岩合光昭の世界ネコ歩き」放送中。

【関連リンク】
デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2015年7月31日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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