やはりダイアナ流? シャーロット英王女洗礼 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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やはりダイアナ流? シャーロット英王女洗礼

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故ダイアナ元妃への想いを…(イメージ)

故ダイアナ元妃への想いを…(イメージ)

 豪華なレースの衣装に包まれた赤ん坊の額に、ヨルダン川の聖水が垂らされる。厳かに儀式を執り行うのは、英国国教会の最高位聖職者であるカンタベリー大主教だ。

 7月5日、ウィリアム英王子(33)とキャサリン妃(33)の長女、シャーロット王女が洗礼式を終えた。王女の2回目のお披露目となるこの日。式は、やはりというか、ウィリアム王子が、「母の故ダイアナ元妃への想い」を前面に打ち出すものだった。

 まず、洗礼式が行われた、メアリー・マグダレン教会は王子一家が暮らすサンドリンガムの邸宅にほど近い場所にある。世の関心を引いたのは、そこが、ダイアナ元妃が1961年に洗礼を受けた場所であるからだ。

 2年前のジョージ王子の洗礼でも、選ばれたのは父親のチャールズ皇太子や自身が洗礼を受けたバッキンガム宮殿ではなく、ダイアナ元妃の棺が葬儀まで安置されたセント・ジェームズ宮殿だった。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんが当時の様子を説明する。

「ウィリアム王子は、女王や皇太子らの反対を回避するため、キャサリン妃と慎重に計画を進めました」


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