タモリおじいちゃん? 自由すぎる「ブラタモリ」女子アナ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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タモリおじいちゃん? 自由すぎる「ブラタモリ」女子アナ

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 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、コアなファンの多い「ブラタモリ」(NHK総合)の楽しみ方を分析する。

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 NHK(BSを含む)三大散歩番組とは、「世界ふれあい街歩き」「岩合光昭の世界ネコ歩き」、そしてこの「ブラタモリ」である。

「鶴瓶の家族に乾杯」は入らないのか?という意見もあるかもしれないが、あれは土地を探訪するのではなく、他人の家にあがりこむ番組なので、散歩カテゴリーには入れられない。

 ブラブラと街をそぞろ歩きながら、その土地の歴史や地形の痕跡に目を止める。

「ブラタモリ」は、坂道や段差、暗渠(あんきょ)……などこの世のスキマのようなものを、こよなく愛するタモリならではの番組だ。

 カガンダンキュー(河岸段丘)、オドイ(御土居)、カイショクガイ(海食崖)、セッカイカ(石灰華)。

 いつか教科書で見たかもしれないけど、耳には新鮮な単語がタモリの口からポンポン飛び出す。

「リクケイトウ(陸繋島)のくびれはいいねぇ。女性のくびれだ」と、満面の笑みで語るタモリ。


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