「グダグダ」の国内男子メジャー初戦 国内勢が負ける理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「グダグダ」の国内男子メジャー初戦 国内勢が負ける理由

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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 開幕以来、海外勢に3連勝された今シーズンの男子ゴルフツアー。なぜ国内勢は勝てないのか。その敗因をプロゴルファーの丸山茂樹氏が分析する。

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 今シーズンの国内男子メジャー第1戦となった日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯(5月14~17日、埼玉・太平洋クラブ江南)で、テレビのお仕事をさせてもらいました。

 最終日は2位に6打差の17アンダーでスタートしたオーストラリアのアダム・ブランド(32)がそのまま優勝したんですけど、正直グダグダの試合内容でした。

 この日、僕はゲストラウンド解説でブランド、岩田寛(34)、川村昌弘(21)の最終組について回ったんですけど、ブランドを追いかける選手がいない。時折強い風が吹いてましたけど、それ以外のコンディションは3日目までと一緒のはず。3日目までは誰かが爆発的なスコアを出してきたんですけど、肝心の最終日に猛チャージをかけられる選手がいなかった。これは残念でしたね。

 ブランド自身もさえない。前半なんてほとんどパーオンしませんでしたから。「どうなってるんだろう」と思いましたね。コメントに困っちゃって。正直言って難しかったです。


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