丸山茂樹 今季初戦終えて「さみしいなあ」と感じたワケ (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 今季初戦終えて「さみしいなあ」と感じたワケ

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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 5月9、10日には「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」(千葉・麻倉ゴルフ倶楽部)に出場してきました。去年に続いて、これが今年初めての試合になりました。それでも懸案の左手親指の慢性亜脱臼が去年に比べて状態がよくて、春先にたくさん練習できましたから、「今年はそこそこやれる感じがあるよ」と周りの人には言ってたんです。

 そしたら去年は通算7オーバーと最悪だったのが、今年は7アンダー。岩田寛(34)と並んでプロの部で12位でした。イップスに悩まされてきたドライバーがまずまずでしたし、コースマネジメントがうまくいって、とくにパッティングがよかったんですね。

 ただ、アマチュアの著名人の方々も一緒に回る試合だから、コースセッティングがやさしめではあるんですね。だからレギュラーツアーでこううまくいくかといえば、また別の話です。

 それにこの試合が終わって、やっぱりまた左手の親指に痛みが出たんです。なんだか「さみしいなあ」って感じちゃいました。

 僕の次の試合は今季のツアー初戦となる「長嶋茂雄招待セガサミーカップゴルフトーナメント」(7月2~5日、北海道・ザ・ノースカントリーゴルフクラブ)の予定です。そこまでによりよい治療法に出合って、試合では予選を通過して、4日間プレーできたらと思ってます。

週刊朝日  2015年5月29日号


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丸山茂樹

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める。19年9月、シニアデビューした。

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