マネックス松本大は小学校退学? 問題児だった過去 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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マネックス松本大は小学校退学? 問題児だった過去

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マネックス証券代表取締役社長CEO松本大(まつもと・おおき)1963年、埼玉県生まれ。87年、東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社。90年、米投資銀行大手のゴールドマン・サックス証券に移籍。94年、30歳で同社最年少パートナー(共同経営者)に就任し、98年に退職。99年、ネット証券の草分けとなるマネックス証券を設立。現在、マネックスグループ及びマネックス証券CEO。事業持ち株会社であるマネックスグループは日本・米国・香港に子会社を有するグローバルなオンライン金融グループであり、個人向けを中心とするオンライン証券のマネックス証券を中心とする。カカクコム、ジェイアイエヌの社外取締役も務める(撮影/写真部・植田真紗美)

マネックス証券代表取締役社長CEO
松本大(まつもと・おおき)

1963年、埼玉県生まれ。87年、東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社。90年、米投資銀行大手のゴールドマン・サックス証券に移籍。94年、30歳で同社最年少パートナー(共同経営者)に就任し、98年に退職。99年、ネット証券の草分けとなるマネックス証券を設立。現在、マネックスグループ及びマネックス証券CEO。事業持ち株会社であるマネックスグループは日本・米国・香港に子会社を有するグローバルなオンライン金融グループであり、個人向けを中心とするオンライン証券のマネックス証券を中心とする。カカクコム、ジェイアイエヌの社外取締役も務める(撮影/写真部・植田真紗美)

林:本当ですか。それは私立ですか。

松本:私立の小学校を退学になっちゃったので、公立の小学校に転校したんです。

林:中学、高校は開成ですよね。東大法学部で日本の若き財界人のトップとかいうと、鼻持ちならない人が多いじゃないですか。だけど、松本さんのこの雰囲気、私が知ってる感じだなと思ったら、お父さまもお母さまも講談社なんですね。

松本:そう。親父も東大なんですが、当時は東大を出て講談社に行くと全員役員になったらしいんです。でも、若いときに社食で天皇制批判をしたらしいんですよ。それで社長室に呼ばれて、「おまえ、天皇制批判したのか」って聞かれて、「してません」と言えば済むところを天皇制批判をリピートしたんです。それで結局、ヒラ社員で終わりました(笑)。

林:あ、それでですね。私、講談社の人に「松本さんのご両親、講談社らしいよ」と言っても、知ってる人があんまりいないんですよ。

松本:アハハハ。いい本、作ってたんですけどね。僕も親父の血を引いていて、峠道は自分の運転で走りたいタイプです。

林:就職先として、マスコミは考えなかったんですか。テレビ局とか出版社、電通とか。

松本:考えなかったですね。親父は僕がものごころついたときから「うちの会社、来年はつぶれるぞ」ってそればっかり言ってたんで(笑)。

週刊朝日  2015年5月22日号より抜粋


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