及川光博「“自分らしさ”は私服と一緒に楽屋に置いていく」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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及川光博「“自分らしさ”は私服と一緒に楽屋に置いていく」

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週刊朝日

 派手な衣装で歌って踊り、「ベイベー」たちを魅了する。及川光博さんは、独特な世界観を持つアーティストとして活躍する一方、映画やドラマでは作品に完璧に溶け込む。こんな存在、他にはちょっと見当たらない。

「俳優の時は“自分らしさ”は私服と一緒に楽屋に置いていく。でもアーティストの時は、“自分らしさ”に徹底的にこだわります」

 デビューから約2年間、「職業=王子様」を名乗り注目を浴びつつも、「フリフリの衣装を着てステージで踊る活動には限界が来る」と考え、俳優業との二刀流に。今年5月、デビュー20年目に突入する。

「今は予想していた以上の未来。20年前の自分に会えるなら、『まず落ち着け、焦るな』と言ってあげたい。すべき努力を怠らなければ、結果はおのずと出るからと」

 帰り際、及川さんはわざわざ見送りの記者のそばに来ると、「ゆっくり話せなくてごめんね」。目を見ながら声をかけてくれた。去っていく、その後ろ姿のカッコよさ──。最初から最後まで、ミッチーは完璧だった。

週刊朝日 2015年5月1日号


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