大橋巨泉、みのもんた、アグネス・チャンが語る愛川欽也さんの意外な素顔 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

大橋巨泉、みのもんた、アグネス・チャンが語る愛川欽也さんの意外な素顔

このエントリーをはてなブックマークに追加
「トラック野郎」シリーズで菅原文太さん、せんだみつおさんと共演 (c)朝日新聞社 

「トラック野郎」シリーズで菅原文太さん、せんだみつおさんと共演 (c)朝日新聞社 

 活躍の舞台をテレビに移した愛川さんを追いかけるように、みのさんもテレビ業界に飛び込んだ。

「『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ系)でご一緒させていただいて、ずいぶん長い付き合いになりました。欽也さんは、テレビを意識していなくて、ラジオどおりのしゃべりをやる人で、自分のスタイルを完璧に持っていた」(みのさん)

 70年代に菅原文太さんと愛川さんの共演でヒットした映画「トラック野郎」シリーズに出演したせんだみつおさんもこう話す。

「テレビ局、映画会社のスタジオの控室でも、常に笑みを浮かべて、よくしゃべる人でした。お疲れだろうにと思っていたら、うつみさんが『家に帰ったらもっとしゃべってたわよ。ノーギャラなのに』と言っていました。トラック野郎の仕事をさせてもらったときには、監督にも『せんだはおもしろいんだよ』と紹介してくれて、菅原文太さんにも『せんだは俺の子分だから』と言ってくれた」

 キンキンの愛称で親しまれ、司会した番組は長く続いた。74年から務めた深夜番組「11PM」(日本テレビ系)の司会は12年、81年に始まった人気番組「なるほど!ザ・ワールド」は15年、「アド街ック天国」も20年続いた。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい